インドの青鬼
昨夜は一昨日に飲んだ「よなよなエール」と一緒に買ってきたコチラの
ビールで晩酌
その名も「インドの青鬼」
このビールの特徴は・・・ 苦くて濃い味!
なんでもこのビールは
「ヤッホー・ブルーイングが発売するインドの青鬼は、インディアペールエールというスタイルでできたビール。18世紀末にロンドンの醸造家ジョージ・ホジソン氏の手によって考案されたもので、植民地のインドで暮らす英国人の為につくられたビールなのです。長期間に及ぶ海上輸送中に品質劣化をさけるため、通常より多くのホップを加えていたことが好まれ、そのままビアスタイルとして確立したようです。インドの青鬼は、一般的なビールの2倍以上という、きわめて強いホップの苦味と、フルーティーな香り、そして7パーセントという高いアルコール度数が醸し出す個性的な味わい。のどの奥がキリキリするほど苦味の利いた、辛口派のビールです!」
との事・・・ この独特の味が好みの方にはハマるようです
オイラ的には・・・もう少し苦味が少ないほうが好みかな・・・
昨夜は6Pチーズをかじりながらの晩酌でしたが、こちらのビールは
食事よりもおつまみ系の方が断然相性は良かったですね