ありがとう
4月14日の朝、来月に91歳になるはずだった婆ちゃんが誰に見取られる事無く
お浄土へと旅立った。
医者からガンが酷くなってるし、心臓も弱ってきてるから、いつ何時お迎えが来ても
おかしくは無いと言われてたんやけど、前日の夕飯は残さずにたいらげてたとの事
だったんで、もう少し先の事だろうと家族みんなが思ってた。
でも、オイラのオカンが朝飯を運んだ時にはもう、冷たくなってたようです。
ガキの頃、病弱やったオイラを負ぶって病院まで連れてってくれた婆ちゃん、
働いてたオカンの代わりに授業参観に来てくれた婆ちゃん、
美味しい晩飯を作ってくれた婆ちゃん、ホントにホントにありがとうございました!
PS 婆ちゃんの作った漬物が食べられなくなったのがホントに寂しいっすわ